一級眼鏡作製技能士の店　メガネのマトバ 中央本店

ロンドンオリンピック真っ最中
きっと皆さん寝不足気味

そんな中、伊丹ご出身の杉本美香選手が、8月3日（金）に柔道で登場です
時間も、日本時間で17:30分からとのことなので、じっくり見れそうです

当店のお客様・スタッフも応援しております

あと3日となってまいりました…体調管理を万全に
オリンピックという大変なプレッシャーをはねのけ、頑張って下さい

本日は西宮からご来店頂きました、K様ご夫妻
お二人ご一緒に





ご主人様は、色の濃度が変わる調光レンズで





室内では5％程の色の濃さですが、室外では80％程まで色が濃くなります
これから夏本番を迎えますが、調光レンズで快適にお過ごしくださいませ


奥様は、花柄のMUNIC EYEWEARで決めていただきました





テンプルデザインの花柄がよく見えていい感じ
やっぱり赤系をお選びいただいて良かったです

K様、この度はご遠方よりお越しいただきまして、ありがとうございます
暑い日が続いていますが…運動がてら当店まで、眼鏡の洗浄・調整等にご来店くださいませ

またのご来店お待ちしております

Masaki Matsushima（マサキマツシマ）からのニューライン
その名もMasaki Matsushima type action

まだ店頭には並んでいませんが雑誌に載っていましたので

マサキマツシマの持ち味である、未来的フォルムを活かしながら
躍動感にあるスポーツファッションに合うデザインでラインナップ

これはまたまた大人気になると予想

入荷次第またご紹介させていただきます～

スワロフスキーとLine Art（ラインアート）がコラボしたモデル
XL-1045　C-WI

両テンプルに装飾されたスワロフスキ～
ラインアート独特の掛け心地はそのままに、上品さ

さらに、フレームカラーのワイン色で更に華やかさも

なのですが…写真ではその綺麗さがなかなか撮れず
他のカラーもありますので、店内でごゆっくりご覧になって下さい～

今大人気  過ぎて、入荷待ち続き  のオークリー・クロスリンク
そのクロスリンクで当スタッフが堂々とイメチェンです

クロスリンクの6色展開の中から、なんと1番派手 なパールカラーをチョイス

ん～…狙い通り目立ってます

ただ、黒いスーツに、クロスリンクのパールを合わせているせいか…
道を歩いていても、振り返られる程です
電車の中でも注目の的と

いい感じです

この近辺でクロスリンクのパールをかけていたら、高確率で当店のスタッフです
皆様、お気軽にお声をかけてくださいませ

当ブログの1番最初にお客様のモデルになっていただきましたI様
Flair（フレアー）で2010年4月にご登場していただき、早いもので2年経ちましたね…

本日は、以前ご使用になられていましたMUNIC（ミュニック）の枠に、偏光レンズを入れてリフレッシュ







枠がナイロールタイプなため、偏光膜が剥離しにくいNuPolar（ニューポラー）で
ベースカラーはブラウンにピンクミラーの組み合わせ…どこから見てもかっこいいです

梅雨があけ、夏本番が待ち遠しいですね
ただ、梅雨が明けるとともに急に暑い日々になりますので、お体にはお気をつけください

お近くにお越しの際には、ご主人様とご一緒に当店まで涼みにお立ち寄りください～

待ちに待ってMasaki Matsushima（マサキマツシマ）がやっと入荷
本日ご紹介のマサキはフルリムタイムのMF-1149　C-4（ガンメタ/ブラック）

フルリムタイプですが…
サイドには空間を持たせることから始まり～黒の中の艶消しのシルバーがこれまた色が映えていい感じに

今回の新作の中では当店お勧めNo.1のモデルとなっております

新型のマサキマツシマをご覧になられたい方、お早めに店頭でご覧ください

本日のお客様は、ご夫婦でFlairに決めていただきましたNご夫妻
お二人とも、まだ当店からのご紹介前のモデルで決めていただきました

ご主人様はFlair-487





奥様はFlair-292







ご夫婦ご一緒の写真もお願いいたしましたところ
同時にお作りさせていただきました、偏光レンズ・エクスペリオのJ.F.REYとCAZALで





ピッタリ寄り添って、仲睦まじい様子を見せていただきました
もう熱くて熱くて

N様、この度はご遠方からありがとうございます
お近くにお越しの際にはぜひ、当店までお立ち寄り下さい
またのご来店お待ちしております

箱根寄木細工の代表的作品であるひみつ箱です



面をスライドさせる方向・順番があり、この順番通りにスライドさせると開けることが出来ます
反対に、箱にほどこされている仕掛けを解除しないと箱が開きません

考えて考えて、開いた～～
箱が開いた時の感動は・・・開けられた人にしかわかりません





中に眼鏡を入れて、眼鏡ケースとしてお使いいただいても



開けるのに、一手間二手間…七手間までかかりますが

職人さんに受け継がれる日本伝統技法
さぁ、あなたもチャレンジしてみませんか